坂出市の歯科医院、つたに歯科クリニックは、明るく清潔な院内、充実した設備、広々と落ち着いた空間の中で、恐怖心を和らげリラックスしながら治療を受けていただける環境づくりをしています。
お口の中の不安や悩み、治療に関することなどお気軽にご相談下さい。
毎週変わる生花のここちよい香りと、明るい笑顔でお待ちしております。
ゆったりとしたソファの横には、カウンターの机と椅子もご用意いたしました。
プライバシーな空間で、お好きな雑誌を読みながらお待ちいただけます。
大きなガラスで光がさしこむ明るく開放的で、ゆったりとくつろげる待合室です。
診療前の気持ちを落ち着かせ、リラックスしてお待ちいただけます。
全ての部屋が個室になっていますので通路からも診療室の様子は見えにくく、患者様のプライバシーが守られています。
診療用のチェアーです。
モニター画面を見ながら治療の説明をします。
全室個室の診療スペースで、隣りのチェアーと完全に区切られています。
患者様のプライバシーを守り安心して治療を受けていただけます。
高度な機器を揃えた完全個室で、インプラント治療・ホワイトニングなど周囲全く気にせず広々快適にくつろいで頂きながら診察できるよう配慮されています。
治療器具のないくつろぎの空間で安心して治療に関する相談や説明をさせて頂きます。
日頃聞きにくい事やご要望などご遠慮なくお話しください。
パウダールームは落ち着いた雰囲気で心安らぐ独立した空間にしています。
メイク直しなどゆっくりご利用下さい。
トイレは木のぬくもりがこころを落ち着かせてくれる広々とした空間です。
健康への影響が懸念されている大気汚染物質PM2.5。0.1ミクロンというウイルスよりも微細な浮遊物質も29分で90%以上を除去します。主に0.3〜2.5ミクロンの粒子では、20分で99%を除去。クラス最高レベルの空気清浄能力です。
また、安心・安全なおいしいお水アクアクララを設置しています。
当院では、患者様の目には触れる事のない部分の機械室ですが、吸気と排気の完全分離を徹底しており、口腔内から吸引した不衛生な空気を排出し、患者様のお口には清潔な空気が循環するよう空気の流れを完全に分離しています。
当院では、デジタルレントゲンを導入いたしております。
レントゲン撮影時に体にうける放射線量を少なくする事ができますので、被爆が体に悪い影響がないかご心配の方は、安心して頂けます。
当院では全国でもまだ限られた医院でしか導入されていない(坂出では現在当院のみ)ドイツ・シロナ社製の厳格なヨーロッパ基準をクリアした滅菌機器を導入しています。
非常に高額な機械ですが、患者様に最高レベルの安心安全を提供することができます。
コンビネーション オートクレーブ滅菌器「DACユニバーサル」は歯科治療に使う回転切削器具である、歯医者さんでキーンと音のするタービンやコントラ(患者さんの歯や骨を削る機械)、ストレートハンドピース(入れ歯や被せ物を削る機械)などを主に滅菌(完全にすべての菌を死滅させる滅菌)する器具です。
一般的な滅菌器では飽和水蒸気をタービン等の歯科用ハンドピース内に通過させることが出来ないので、内部までの厳密な滅菌は出来ない。これが出来るのは、現在、「ダック・ユニバーサル」と「クラスBオートクレーブ滅菌器」だけです。
当院では患者様と、患者様のために頑張ってくれているスタッフを院内感染リスクから守るために専用の機器を導入し、感染対策を徹底しています。
治療に使用する器具などの1次洗浄に使用する機器でパワフルな水圧で歯科特有のたんぱく質をターゲットにした専用洗剤を使用し手洗いよりも安全に高いレベルの洗浄が行えます。
当院では歯科用滅菌機により高温高圧蒸気で全てのインスツルメント類や治療器具を確実に滅菌しています。
滅菌機では庫内温度を132℃6分間もしくは121℃に20分間の2気圧の飽和水蒸気処理することで、あらゆる微生物を完全に殺滅又は除去し確実な滅菌が行います。
院内感染には細心の注意を払っており、オートクレーブにより全ての細菌、ウィルスを死滅させ滅菌しております。外科器具は当然、治療に使う器具はピンセット、ミラー、探針から歯を削るバー、神経の治療に使う器具まで全て一回一回滅菌しております。
ドイツ製のカスタムトレー製作器です。この機械で、スポーツ用マウスガード、ホワイトニング用マウスピースを作ることができます。
かなりの圧力をかけて歯の模型にフィットさせる事ができるので、従来型のものとは、仕上がりに格段の差があります。歯にピッタリなトレーができあがりますので、患者さんが長時間装着しても違和感が少なく、スポーツ用のマウスピースに最適です。
ホワイトニング用のマウスピースの場合、すき間がないので高価なホワイトニングジェルが無駄にならずに経済的です。
●滑沢な印象面
自動練和により常に安定した物性の練和物を得ることができます。
気泡の巻き込みがほとんどなく滑沢な印象面が得られます。
●緻密な模型表面
硬石膏、超硬石膏を問わず、緻密な模型表面が得られます。
患部を画像で確認、口腔内カメラ(アインシュタイン)
口腔内CCDカメラを使ってお口の中をモニターで確認。
患者さんに直接患部や治療前⇔治療後の画像を見ていただくことで、安心・納得して治療を受けてもらえるようになりました。
ドイツ製の虫歯レーザー探知機。
レーザー光線により、肉眼では探知不可能な内部の小さな虫歯も発見し、音と、数字で虫歯の大きさをデジタル表示します。
検診時にはこの器機を使います。
往診先などでも体の自由がききにくい方でも無理な姿勢をとることなく、安心してレントゲン撮影・検査が行えるようになりました。
●様々な治療に対応
トリプルシリンジ、ワイドレンジマイクロモータ+5倍速マイクロモーター、ハンドピース、超音波スケーラーが標準装備。
訪問診療先でも診療室と同等の治療が行えます。
●治療しやすい
インスツルメント本体部とバキューム部が分割できるセパレート設計。
ドクターとアシスタントは各々よりベストなポジションで治療出来ます。
根管拡大形成器トライオートminiと根管長測定器ルートZXminiとのコラボレーションで効率的な根管拡大形成を実現。
ルートZX miniと通信ケーブルで接続すると、根管長測定の情報に基づいたオートコントロール機能にも対応し、根尖・作業長までのファイル先端位置を計測確認しながら、効率的な根管拡大形成をすることができます。
根管長測定値はルートZX miniに連動しトライオート miniの液晶ディスプレイに表示されます。
当院では、電動の麻酔注射器で歯の麻酔を行っています。
ビックリするくらい、患者さんが痛がりません。
電動の麻酔注射器は、細い針を使用しているため、刺したときの痛みが非常に抑えられています。
また、機械の圧力で麻酔液を注入するため、ゆっくりと痛くないように麻酔が注入できます。
コンピュータ制御コードレス注射器”アネジェクト”は「注射開始から注入速度が緩やかに上がる」痛みのない理想的な注射をコンピュータが自動的にコントロールします。
アネジェクトの機能
注射の前に麻酔液を温めると痛みが減ることはもう周知の事実。
麻酔用カートリッジウォーマー”カプリ”は最も痛みの少ない温度「37℃」に麻酔液をきっちり温めます。
プラズマアーク照射器に匹敵する2,000mW/cm2のハイパワー&スピード重合をLEDで実現、照射時間を大幅に短縮できます。
2波長タイプのLEDモジュールによる幅広い波長域が、ほぼすべての光重合型材料対応し重合不良のリスクを軽減。
また歯面漂白用加熱装置としてオフィスホワイトニング材にも対応します。
歯の神経(歯髄)が生きているかどうかで治療方法は異なります。
むし歯や外傷によって残念ながら歯髄が死んでしまっている場合は神経を除去する処置(根管治療)が必要です。
歯髄の生死の判定は電気歯髄診断器を用いることで判断が可能です。
微弱な電気を通電することで知覚の有無を調べます。
歯科医師の感だけに頼った診断では残せるものも残せない場合ができてしまいます。
当院では、確実に診断した上で出来るだけ神経を残す治療を行うべきと考えています。
笑気吸入鎮静法(笑気)とは、鼻マスクで「笑気ガス」を吸入するだけで、治療中の不安や不快を遠のけ痛みを和らげる方法です。
全身麻酔のように意識がなくなるわけではありませんので、お話をしながら気持ちを和らげていきます。
大人で言うとお酒を飲んでほろ酔い気分になったような感じです。
バリオス 970は超音波スケーリングで必要な機能をコンパクトボディーに閉じ込めたモデルです。
400mlの大型ボトルを2本使用できるので、注水量への不安も感じさせず、消毒液と蒸留水との併用も可能です。また、注水回路は消毒液への高い耐久性が ありますので、安心して使うことができます。パワーなどの使用状況がひと目で分かる大型のLEDディスプレイと、アイコンキーによる操作パネルは、術者の 使用感を徹底的に追及し、高い操作性と安全性を実現しています。
バリオス 970には次世代AI超音波エンジン「iPiezoエンジン」が搭載されています。
さまざまな歯面や付着物の状況に合わせて、術者の意図を敏感に、正確に反映し、患者さんにとっても優しいスケーリングができます。
歯科用拡大鏡(ルーペ)とは、歯を拡大してみることの出来るメガネのようなもの。
一般的には2.5倍〜8倍の拡大機能がついています。
拡大鏡を使用することによって、肉眼では見ることの出来ない歯の細かい凹凸や、隠れた根管などの状態をはっきりと確認することができ、より精密で正確な治療を行なうことができるようになります。
つまり、現代の歯科治療において、裸眼では必要とされている歯科治療レベルを満たすことは難しく、もはや拡大鏡は必須であると言えます。
口腔内の状態を記録しておく事は非常に重要です。
疾患のみならず審美治療などにも口腔内の状態を記録したり伝えたり、治療前後の比較をすることもより的確な治療を行う上では欠かせません。
精密な技工物を作成するために、当医院では半調節性咬合器を使用しています。
技工物を作るのに必要な道具の1つで半調節性咬合器はよりよい噛み合わせを再現した技工物をつくるのに必要不可欠です。
水道水が、蒸発した後に残るミネラル成分の推積とその硬化は、滅菌器の性能を低下させるばかりでなく、滅菌する器具類の表面や刃先などを傷める原因となります。
シロナのシロデムは、イオン交換システムの働きによりカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分が除去され、いつでもオートクレーブ用の脱塩水が得られます。